ベッティングシステムの語源と種類

ベッティングとは、「賭ける」という意味を持つベットを語源とした単語です。スポーツの結果を予測し賭けを行うスポーツベッティングや、カジノや賭博における賭け方の戦略のことであるベッティングシステムなど、主に大きなくくりでベットすることを指します。ベッティングシステムは、前回の結果が次のゲームの結果に影響を及ぼすか否かにより2種類にわかれます。

前回の結果が次に影響を及ぼさないゲームには、ルーレットやクラップスが挙げられます。これらのゲームは一回ごとに当たりかはずれの判定を行うため、前の結果は関係しません。特にルーレットには、負けるごとに賭ける金額を増やしていくマーチンゲール法や反対に勝つごとに賭け金を増やしていくパーレー法など、多くのベッティングシステムがあります。一方ブラックジャックやバカラなどのゲームは、前回までに利用したカードは使わないため、次の結果に影響が及びます。

いずれの種類にしても一定の法則に従ったり賭ける金額やタイミングを調整することにより、勝てる確率を高めることができます。しかし高められる確率には上限があり無限に賭けることはできないため、やめるタイミングをうまく見極める必要があります。